| 事務所ビルの改修事例 ホーロー鋼板パネルによる改修 |
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<仕様:タイル貼り> 改修前 |
<仕様:ホーロー鋼板> 改修後 |
| ■ 建物の概要 ■ |
| 建物用途 | 事務所および店舗 |
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| 構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート造 |
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| 規模 | 地上4階 |
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| 延床面積 | 2,180.3u |
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| 竣工年 | 1972年 |
| ■ 改修の概要 ■ |
| 改修の背景 | 築後28年を経過した外壁が磁器タイルの事務所ビルで、浮き・クラック範囲の拡大による剥落が発生してきたため、長期的な安全対策を検討した結果、外壁の改修を行なうことにしました。 | |
| 改修の目的 | 幹線道路の交差点に面した建物であり、外観は落ち着いたイメージを保ち、街並みの調和をはかりました。 | |
| 工事の期間 | 2000年6月〜2000年9月 工期4ヶ月 (築後28年) |
| ■ 改修の内容 ■ |
| ・ | 既存外壁タイルの剥離、剥落防止対策として、耐久性に優れたホーロー外装材によるカバー工法を採用し、サッシ廻りの金物については既存のものを使う納まりとしました。 |
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| ホーロー鋼板の概要 |
| ■ 施工の概要 ■ |
| 施工の方法 | ||
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建物を使用しながらの工事のため、振動、騒音を伴う作業(はつり、ドリリング等)および材料搬入等については、休日もしくは夜間に行ないました。 | |
施工上の留意点 |
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金融機関の建物のため、外部足場から建物内への侵入防止対策および建家内セキュリティの強化を図り防犯対策に万全を期しました。 | |
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カバー工法においても、既存外壁でのタイルの浮き部については補修が必要です。 |
| ■ その他 ■ |
| 改修の効果 | ||
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ホーロー鋼板の持っている重厚感により建物自体のイメージアップおよびグレードアップにつながりました。 | |
| ホーロー鋼板パネルについて | ||
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ホーロー鋼板パネルは、ホーロー用鋼板の表面に無機ガラス質釉薬を850℃近い温度で焼付けたパネルで、表面硬度が高く、表面が傷つきにくく、耐候性、耐熱性、耐蝕性に優れ、帯電による埃の付着もなく汚れにくい材料です。 | |